2月 2012
48件の投稿
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#02 阿佐ヶ谷住宅×小学生必携品
1958年竣工の集合住宅。住所では、東京都杉並区成田東4丁目あたり。丸ノ内線の南阿佐ヶ谷から、南方面に3~4分歩いたところにあります。老朽化が進み、2010年に解体・再開発のお知らせ看板が設置されました。今でも人は住んでいますが、一部、誰も住んでいない区画は、立ち入り禁止になっています。今回は、“団地の敷地内で遊ぶ小学生”をテーマに、リコーダー、クレパス、ジャポニカ学習帳、ローラースケートを小道具に使いました。こんな風に放課後、家に帰る前に寄り道している小学生、いましたよね。
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あの日登った木は……
なんとココ、私が実際に小学生の頃に過ごした場所なのです。正確に言えば、私が昔住んでいたのはこの団地ではないのですが、同じ小学校の友達のほとんどがこの阿佐ヶ谷住宅に住んでいたため、放課後はいつも団地の敷地内にある広場を駆け回っていました。リコーダーやジャポニカ学習帳を詰め込んだランドセルを背負いながら。広場でのお気に入りの遊びは木登り。とある木のてっぺんまで登って上に立ったことがあるのは、私の三大自慢のひとつです(ドヤァ…)。今回のロケで10年以上ぶりに団地を歩き回って何が切なかったって、ほとんどの木の腐朽が進んでいたこと。また、どうやら古い建物萌えの人々にとって阿佐ヶ谷住宅は比較的人気のスポットのようで、我々の他にも写真を撮りにきていた男性がいました。...
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ポケモン場
小学生の頃は、林の中に秘密基地をつくったり、木登りでどこの木まで降りずに渡れるか争ったり、外で遊ぶことが多かった。その中でもお気に入りは松本くんが住んでいた団地だ。そこにある公園で、ポケモンをする時間は最高だった。同じ建物がズラリと並んだ狭い隙間の様な空間に、階段やベンチ、植え込みの杭など、座りやすい場所が、みっちりと凝縮されていたことが、居心地の良さにつながっていたのだろう。そして、布団を叩く音や井戸端会議をしていたお母さんたちの話し声など、常に人の気配が漂っていたことも好きだった。今回のロケでは、再開発が決まりほとんどの人が転居してしまった後であり、何千人もいたであろう人の気配もなく、哀愁だけが広い敷地内に充満していた。あと数年で消えてしまう。あの頃、僕が遊んでいた団地は今どうなっているのだろうか。(文@gabuken)
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1月 2012
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#01 府中米軍基地跡
府中米軍基地跡×ファミコン 京王線・東府中駅から徒歩約10分。府中の森公園の北、「府中市浅間町」近辺に位置します。ここの一番の目玉は大きな扇風機のような“パラボラアンテナ”。都内では比較的行きやすく、初めての廃墟巡りとしてもオススメです。ただし、フェンスで囲まれているため、中に入ることは不可。フェンスづたいに根気よく歩くと、ときどきひび割れた建物が目の前に見えたり、パラボラアンテナが絶妙な位置にお目見えしたりする穴場があり、そこを発見したときの胸の高鳴りこそがここの醍醐味かもしれません。
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